見上げたら ヒゴーキ雲 明日へと消えた。僕は それでもずっと 自転車を漕ぎ続けた。上り坂 駆け上がる あの空の向こう、いつか 追い越せるような そんな気がしているから。逸れそうな、情熱を逃さないように 手を伸ばして。。。ちっぽけな事に悩んじゃって、とにかく君に会いたくなった。生まれたての春の匂いに、咲き誇るサクラのはなびら。いつだって 負けないように 、ねぇ。。。そう 笑って、 いつも 笑って。。。丘の上 息を切らし 街を見下ろした、たぶん 君の家の 屋根くらいは見えるはず。窓のそっと 海がすぐだよなんて 話してた、だから あの場所あたり? 同じ”今”感じている。溢れそうな、情熱を、こぼさないように 手を伸ばして。ちっぽけな事に悩んじゃって、とにかく君に会いたくなった。目の前に広がる景色を、忘れてはいかない気がした、いつだって 負けないように。落ち込んだら、 ここに来て 風に吹かれたい。ちいさな笑顔がみたいから、僕だってつよくなれるのさ。生まれたてのは布匂いに、咲き誇るサクラのはなびら、いつだって 負けないように、ねぇ。。。そう 笑って、 いつも 笑って。。。